医療福祉宣言

医療福祉宣言

コープおおさか病院 医療福祉宣言

 コープおおさか病院は、2002年12月に、うえに病院の歴史をうけつぎ開設されました。うえに病院は、1949年、
第2次世界大戦の傷跡が癒えない中で、「誰もが安心してかかることのできる病院が欲しい」という願いを結集して
大阪市中央区に作られ、組合員をはじめとした多くの人たちの手で守り発展させられてきました。

 いま、日本国憲法に示された平和に生きる権利が脅かされ、健康に生きる権利が奪われようとしています。私たちは、
人間として生きる権利と人権を大切にします。これを奪おうとする戦争を含め、あらゆる形の権利の侵害と抑圧に断固
として反対します。

 医療の主体者は患者さま自身です。患者さまの人権を尊重し、「医療生協の患者の権利章典」、「民医連綱領」をかか
げ、共同の営みとしての医療を推進します。

 コープおおさか病院は、生活協同組合ヘルスコープおおさかの拠点病院として、診療所、歯科施設、介護サービス・
施設と連携し、医療生協組合員とともに保健・医療・福祉のネットワークづくりを推進します。そしてヘルスコープおおさか
以外の数多くの病院・診療所との連携を強め、地域の中での健康づくりをすすめます。