泌尿器科
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泌尿器科
- 当科の特徴
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- 府下有数の体外衝撃波(ESWL)による結石治療数(約20年、のべ13000例)を誇り、日帰り結石治療を行っています
(病状により入院が必要な場合もあります)。 - 増加する前立腺ガンの診断・治療も全力でサポート。
- 専門医によるED(勃起不全)専門外来を行っています。
- 小児夜尿症(おねしょ)治療にも力を入れています。
- 府下有数の体外衝撃波(ESWL)による結石治療数(約20年、のべ13000例)を誇り、日帰り結石治療を行っています
体外衝撃破結石破砕術とは?
(1)腎・尿管結石の治療法の一つです。体に傷をつけることなく衝撃波(音波の一種)を当てることで、結石を細かく砕いて、尿とともに自然に出そうとする治療です。
(2)1回の治療時間は約1時間です。治療後に結石が排泄されるのに数日~数週間かかります。
(3)結石の大きさや硬さにより数回(2回以上)の治療が必要になることがあります。
(4)数回(~5回程度)治療を行った後、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)のみでの治療が不可能と判断した場合、他の治療(主に手術治療)が必要になることがあります。
(5)治療費は健康保険適応となります。
体外衝撃波結石破砕治療(ESWL)数
| 治療年 | 新患数 | のべ患者数 |
|---|---|---|
| 2005年 | 315人 | 800人 |
| 2006年 | 231人 | 538人 |
| 2007年 | 241人 | 593人 |
| 2008年 | 239人 | 566人 |
| 2009年 | 219人 | 465人 |
| 2010年 | 247人 | 571人 |
前立腺ガン検診・診断・治療
前立腺ガンを早期発見するためにPSA(ピーエスエー)という血液検査を行います。PSAはもともと前立腺内で作られる物質で前立腺ガンがあると血液中のPSA量が増加します。
PSAで前立腺ガンが疑われた場合は前立腺生検(前立腺の組織を一部採取し、ガン細胞を見つけ確定診断をおこなう)が必要となります。
前立腺ガンの治療法は手術療法、放射線治療、お薬による治療(主に抗男性ホルモン療法)があり、患者様の年齢や健康状態、病状によって治療法を選択します。
| 実施年 | 検査数 | ガン発見率 |
|---|---|---|
| 2006年 | 93 | 34.4% |
| 2007年 | 99 | 46.5% |
| 2008年 | 81 | 42.0% |
| 2009年 | 74 | 45.0% |
| 2010年 | 85 | 49.0% |
ED(勃起不全)専門外来
勃起不全は高血圧・糖尿病など生活習慣病を抱えている人によくある病気で40歳を過ぎから増えてきますが、治療可能な病気です。
当院ではED専門医(日本性機能学会)によるED専門外来を開設し、薬による治療のみならず、カウンセリングや行動療法などを用いたED治療を行っております。
第1・3火曜日午後に完全予約制で行っております。
小児夜尿症(おねしょ)について
夜尿症(おねしょ)は成長とともに減っていきますが、7-8歳まで続く場合は治療を開始したほうが良いと言われています。当院ではお薬のみならず、生活指導やおねしょアラームを用いた治療を行っております。
泌尿器科関連の手術実績
当院ではさまざまな泌尿器疾患に対する手術治療を行っております。主なものとしては前立腺ガンに対する根治的前立腺全摘除術、腎ガン・腎盂尿管ガンに対する腎臓、尿管摘出術(開腹手術、腹腔鏡下手術)、膀胱ガンに対する膀胱全摘出術、内視鏡手術(TUR-Bt)、前立腺肥大症に対する内視鏡手術(TUR-P)、尿路結石に対する内視鏡手術、女性尿失禁手術、包茎手術(日帰り)などがあります。
| TUR-P | TUR-BT | 膀胱砕石 | 前立腺全摘 | 腎摘(開腹) | 腎摘(腹腔鏡) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006年 | 14 | 50 | 1 | 6 |
6 | 5 |
| 2007年 | 22 | 53 | 7 | 8 | 2 | 1 |
| 2008年 | 10 | 49 | 11 | 6 | 2 | 3 |
| 2009年 | 19 | 39 | 13 | 6 | 0 | 2 |
| 2010年 | 14 | 43 | 9 | 5 | 0 | 2 |